加圧トレーニングのメリット

加圧トレーニングとは、腕と脚の付け根にベルトで圧力を加えて適度に血流制限した状態で行うトレーニングのことです。

 

血流が抑えられると血液中の酸素量が減少します。

この状態で負荷の軽い運動でも、筋肉が重い負荷と勘違いする性質を利用しています。

短時間に少ない負荷で大きな効果を得られることが特徴です。

 

また、疲労の少なさも特徴の一つです。

加圧により筋肉が実際よりも高い負荷と勘違いしているだけですので、筋肉の疲労は少なく、筋肉疲労の回復時間も短くて済みます。

 

加圧トレーニングは、軽い負荷で大きな効果が期待できる面からリハビリや介護の場面でも有効性が認められ、導入されるケースもあります。

 

捻挫や骨折などでギプスをしていると、筋肉が萎縮してしまうことはよく知られていますが、加圧トレーニングを行うと、筋肉の委縮が通常の半分以下に抑えられ、回復が早くなるなどのメリットがあるのです。

 

また、1年間寝たきりだった患者さんが加圧トレーニングをリハビリに取り入れたところ、1か月程度で歩行が可能になったケースもあるそうです。

 

このように怪我の早期回復や寝たきりのお年寄り、寝たきりの予防などの場面でも効果が確認されています。

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